1989年、アルバム「BIG TOWN,SMALL HANDS」に収められていたナンバー ブルースに根差した音楽性であるながら、 黒人音楽といううより、大阪という街をそのまま歌いあげたような 日本の音楽界の中でも、ひときわ異彩を放つバンドである。 木村氏の独特の唱法と、内田氏のスライド・ギターが、 商業ベースを全く意識していないように響く中 この曲は、わりととっきやすい楽曲かと、 世の渋いと言われたいおじさま方、出番です。 ●全11P　 PDFファイル　 　サイズ　2.13M ●パート 　VOCAL, GUITAR(TAB譜),Bass(TAB譜),keybord,Drums