1982年、当時山下達郎と結婚し歌手活動休止中だった彼女が河合奈保子のシングルとして提供した曲。のちに、この曲をセルフカバーした。ワガママな女の子の揺れてる気持ちが自然に聞こえてくる。少々、大胆な歌詞と竹内まりやならではのポップ・センスが素晴らしい。バンドでのカヴァーにもおすすめです。 ●全7P　 PDFファイル, サイズ　1.59MB ●パート VOCAL, GUITAR(TAB譜),BASS(TAB譜),KEYBOARD,DRUMS