1994年リリース、オリジナル・ラブ6枚目のシングル 作者の田島貴男氏曰く、 「自分のいちばん好きなメロディラインみたいなものだけを抽出していって、 そしたらできあがったという。なんかね、すごくせつないメロディにしたかった ちょっとだけ悲しい、みたいな。ここのところ、ノリとかグルーヴのほうにばかり気をとられていて、 そういうせつなさって忘れていたんですよね」 と語るほど思い入れの強い曲のようだ。 バンドのレパートリーにすれば、間違いなくカッコよい一曲である。 ●全13P　 PDFファイル / サイズ　2.07MB ●パート　VOCAL, GUITAR(TAB譜), KEYBOARD, BASS(TAB譜), DRUMS