1985年リリースのアルバム「FLASH」に収録されている渋い、渋いナンバー！原曲は、カーティス・メイフィールドが、The Impressionsで、ヒットさせ、その後も多くのアーティストにカヴァーされた名曲。ロッド・スチュワートとの１８年ぶりの共演で素晴らしいトラックとなっています。この時期のジェフは、ピックを使わなくなったプレイを確立しつつあるちょうど、過渡期であり、割合的には圧倒的にフィンガー・ピッキングが多い、指引きの微妙なタッチと絶妙なベント・テクニックに繊細なアーム・コントロール加え、エモーショナルなプレイを聴かせてくれています。よくＣＤを聴いてこのニュアンスを掴んでもらうしかないのですが、なんともコピーしがたいプレイです。これこそ、唯一無比の天才が醸し出す妙技！ ●全10P　 PDFファイル　 　サイズ　2.14MB ●パート ・VOCAL ・GUITAR(TAB譜) ・BASS(TAB譜) ・KEYBOARD ・DRUMS